だふー。

念願の休日。
やっとダラダラできた。
たくさん寝れたよー。OCも10まで観たぞー。
次週からはDVD再開かね。すっかりご無沙汰してたけど。

この4月から生活がガラリと変わったわけで。
ダラダラ好き・出不精→社交的（強制）

そろそろ疲れが溜まってきて。
このGWでリフレッシュしないと後々怖い。

昨日、同じ課になった同期と隣の課の同期と3人で飲んだけど。
なんか慣れてきた。男の人に。
女子校・女子大ですっかり免疫なくなったと思っていたけど。
会社に行けば男の人ばかりだし。
一緒に仕事しなきゃいけないわけだし。
異性として見る前に、まず人として見なきゃいけないし。
仕事しに行ってるんだし。それでお金もらってるんだし。
そう思ったら、自分でもびっくりするくらい男の人とふつーに接しられる。

今まで、出会いがなさすぎて、
男の人に会えばまず「恋愛対象として見れるか」ってとこから入ってたから、
「yes」だったらすぐ好きになってたし、
「no」なら友達にもなりたくなかったけど。
今はyesでもnoでも付き合わなきゃいけない時があるんだなーって学んだ。

まぁ要するに小っちゃい話が、昨日飲んだ同期の1人が好かんやつで。
嫌いなやつからでも学ぶことはあるんだな。

いろんな人と飲んでみると、いろいろ見えてくる。
話す内容、食べるもん、ペース、雰囲気、気の遣い方、興味、割り勘額・・・
人によって本当に違う。
おもしろいわ。やっぱいろんな人がいるわ。
個性の時代やね。

今まで「なんかこの人たちと合わない」と思ったら、
私がいたから話が弾まなかったのかな、とか
もっと自分から話を発信して場を盛り上げるべきだった、とか
合わないのは、自分だけみんなと種類が違うからだって思ってたけど。
いやいや、いろんな人がいるんだもん、合わない人がいるのは当然だなって思う。

だから。
健全なお付き合いのために私は考えた。
「合わない」「嫌い」「つまんない」と思う人たちとは、
対人能力を鍛える訓練の場と考えてやり過ごす。
「楽しい」「好き」「もっと親しくなりたい」と思う人たちとは、
その時間をめいっぱいenjoyする！

どうだ（｀・ω・´）