film12

2007年2月1日 DVD film1〜100
『きみに読む物語』

まさに邦題にぴったりの映画だと思った。
「涙なしには・・・」って紹介されてるけど、全然涙が・・・
非常に冷静に冷ややかに観てた自分が。
アリーはかわいいし、ノアも男らしい体つきで素敵だし、
全然どこが悪いってわけではないんだけど。感情移入できん。
以前の自分だったら「キャー!」ってなってたろうけど、
こういう純愛物語に夢も希望も抱けなくなってる自分が。
17〜24歳までをそれっぽくみせるのは2人とも俳優だなぁ。

相変わらずH氏と(無意味な)メールのやり取り。
途切れたかなと思っても、ポッとまたやってくる。
あっちは何を考えながら送ってくるんだろう。謎。
私もなんでまた送るんだろう。止めちゃえばいいのに。
全然来なくなるのは淋しいんだよな。どこかで人と繋がっていたいのかも。
誰でもいいんだきっと。
ちょうどいい間隔で、距離感で、私のことを考えてくれて、
私に対して何かしらのものを発信してきてくれる、それが嬉しいのかな。

早く人を好きになりたい。自分が哀れだ。
ラブストーリーしかもハッピーエンディング系はマイナス誘因・・・?

film11

2007年2月1日 DVD film1〜100
『メゾン・ド・ヒミコ』

最後のあたりちゃんと理解できてるか微妙。
あとでコメンタリー付きでもっかい観てみよう。
なんか、男女って危ういもんで繋がってるなぁと思った。
繋がってるっていうか。なんだろう。うまく言えない。
これはゲイの話だけど。全然違うことを思って観てた。

っていうか今日から2月じゃん。早ぇー。
曜日感覚ない。

film10

2007年1月31日 DVD film1〜100
『THE有頂天ホテル』

う〜ん、なんか観てて疲れた笑。
ストーリーが満載すぎて。
結構ギリギリまでナオミが誰か分かんなかった。
そして篠原涼子が美しかった。
らじおの時間の方が好きかな。

film9

2007年1月31日 DVD film1〜100
『チルソクの夏』

上野樹里ってぶっ飛んだ役が似合うなぁ。て思った。
イルカの歌がよかったな。
谷川真理はなんか違った気がする。

今日はなんか眠たい。いつもだけど。
ウェア見に行ったけど、どれがいいか分からん。
もっとかわいいのはないもんかね。

film8

2007年1月30日 DVD film1〜100
『エターナルサンシャイン』

最初なにがなんだか分からなかったけど、
最後のほうになってようやく内容がつかめた。
もっかいざっと観直したらちゃんと分かった。
しっかりストーリーのある映画は難しい。
最後のシーンでちょっとだけ泣きそうになったな。
なんか切ない気がして。
ケイト、細いとすごくかわいい。夢のシーンの服が似合ってた。

film7

2007年1月23日 DVD film1〜100
『きょうのできごと』

うーん、なんかよくわからんやつだ。
なんか起こるのかと思いきや何も起こらんし。
ひまなときに観たからいいものの、
忙しいときに観たら「時間返せー!」ってなりそー。
つまぶきってふつーの若者役がはまってるなー。
まぁ私はあの5人の中なら正道がタイプだなー。

そういえば明日試験だなー。忘れてた。
朝早く図書館行って勉強すりゃなんとかなるっしょ。おっけー。解決。
今日は簿記の復習でもするかな。

film6

2007年1月21日 DVD film1〜100
『菊次郎の夏』

音楽と絶妙というかアンバランスというか。
一般的には評価が高い作品なのかもしれないけど、
前半の方はちょっと子供がかわいそうと思った。
演じてる役の子もそうだし、視聴者としてみる子も。
現実の暗い部分がよく表現できてるという言い方もできる。
ときどきコント?と思う箇所がいくつかあった。
いでらっきょとかデブの人とか出てくるし。
や●ざとかそういうのやっぱり怖くてやだわ。

誕生日の祝いを今日やるっつーから、昼から買い出し。
レシピに忠実に材料買ってたらえらい金額になっちまった。
それにケーキも買ったし。デザート用の材料も買ったし。
まぁ1年に1回だししゃーないかと思ってそんな想いは飲み込む。
大好きうぇんディー図で地理フライぽてととチーズバーガーをテイクアウト。
帰りの車ん中でむさぼり食う。だって昼ごはんいよかんだけだっったから。
帰ってきたらすぐクッキング開始。
3じころ始めたのに、出来たの6じ近く。
ずっと立ちっぱで疲れたー。まぁ喜んでくれたからよかった。
錦糸玉子むずかしかったなぁー。料理ってむずい。

film5

2007年1月20日 DVD film1〜100
『変身』

原作があるとかよくわからないで、
玉木ひろしってだけで借りたから、
平和なラブストーリーかと思いきや、
思いっきしサスペンス?!(゜゜)

とにかく思ったのは玉木ひろしすげー!
やっぱ彼は役者だわ。役によってちゃんと演技がある。
のだめんときと全然ちがう。2枚目の役とも違うし。
おどおどしたのキモかったし、怒ったの怖かったし。
あおいゆうもすごい演技だったわー。涙とか。
でも不思議と感情移入できなかった。ずっと。
なんか客観的っていうか。
とにかく残酷な物語だなーと思ってみてた。
あぁー怖かった。

今日は母と一緒にデパートへ。
最近あんまり物欲わかないから何も買わなくてよかったんだけど。
ブーツを買いなさいブーツを買いなさいって言うもんだから、
なんか自分もその気になってきて結局買ってもらった。
欲しかった靴も。そしてなぜか目に付いたカーデガンも。
なんかいっぱい買ってもらっちゃったな。なんか悪い。
ちゃんとたくさん使おうっと。

なんかすぐ疲れるしすぐ眠たくなるなぁ。
1日が早くてやになっちゃう。

film4

2007年1月19日 DVD film1〜100
『8月のクリスマス』

やっとDVD鑑賞再会できたー。

はじまってすぐ、
「やっちまった」と思ったけど意外とよかった。
まさよしが腰に手回したときとか、
「うひょー!」だったし、
最後に写真が飾られてるのとか、
じわーときた。
曲の最初んとこが好きだ。

今日はとりあえず7時に起きて。
ごはん食べて、おしっこして。
ウトウトしたからもっかい寝て。
昼すぎにちんたら用意して。
電車乗って簿記の申込して。
街ぶらぶらもしないですぐ帰ってきた。
早くDVD借りて家帰って観たかったし。
人ごみやっぱ嫌いだー。肩凝る。

卒論終わってもなんかスッキリしない。
簿記の勉強しなきゃだし。
すぐに発表会あるし。
1月中に簿記講座のレポート出さないと修了できないし。
パソコン研修さぼってるし。英語のも。
本読みたいなぁ。明日ぶっくおふ行こーと。

film3

2006年12月29日 DVD film1〜100
『茶の味』

なんだこれ。ちょーウケる。
期待してなかったけど借りるとき妙に惹かれたんだ。
感覚的なもので分かるのね。大正解。
シリアスかと思いきやギャグ?んでもってシュール。
むしろシュールってなんだ?いやとにかくおもしろい。
自分のツボで自分のタイミングで自分勝手に笑える作品だな。
坂野真弥ちゃんって子かわいいし。最後の笑顔がよかったな。
ってかもう全部よかったよ。綺麗だし。出演者みんないいし。
のぐそデビューって。山よって。なんであなたは三角定規なの〜って。
あーおもしろかった。
ほかの石井作品も観たくなったなぁ。

さーさ。明日に全部かけようか。
もうできる気がしなくなってきた。できない気もしてないけど。ちなみに。
N子と旅行に行くことになりそうだ。意外な展開。薄々予想してたけど。
よく考えたら一番ベストな相手じゃん。
ほどよい距離感保てるし、干渉しすぎず、だけど楽しむときは一緒に楽しめて、
微妙に嗜好も似てるし、気遣わないしな。つかめない感じはあるけど。
アフリカ、インドにのってくる子は初めてだ。みんな嫌がってたもんな。
アメリカがいい〜ヨーロッパがいい〜インドなんて絶対行きたくないし〜。
バーカ。そーゆーとこの方がおもしろかったりすんだよ。
N子はやっぱりすげーな。やることやってんなぁ。
六本木でなんて飲んだことないよ。今から来いってのもすごいけど。
元ごーるどまん。商事。どんな友達持ってんだよ。怖くて行けねっちゅーの。
どうせ行っても相手されないだろう。遊ばれたくないしな。傷つきたくないよ。
保守的だなぁ。それが私。こういうの直せば世界が開けるのかな。
今日もこのまま寝ちゃおうかな〜。風呂入っただけ今日は偉い。
3日寝かせたからな。体かゆかったし。やっぱスッキリするな。心も体も。
明日。ありえないくらいがんばってみるか。よし。

film2

2006年12月26日 DVD film1〜100
『大停電の夜に』

スローテンポで進んでいく映画。嫌いじゃなかったなぁ。
心がほっこりした。
登場人物それぞれに物語があって、複雑に絡み合ってて、
あーここでこの人とこの人があってたらドロ沼だろうなーってシーンが何度もあったけどやっぱりそこは映画だからそんなんみんな知らないままきれいな結末を迎えるっていう。
ありがちなストーリー展開だったけど充分楽しめた。
クリスマスイヴの話だったんだね。ろうそくたくさん綺麗だった。
阿部力が冬冬で出てたのがウケた。そのまま使うんかい。

今日は一日中雨だったのかな。外出てないからわかんない。
夜になってもずっと降ってるのってなんかやだ。雷もすごい。
卒論あと5日で書けるのかな。ほんとにもう日にちがない。
8日にゼミ行ったとき、あの時でもうすでに死にそうだったのに、
今考えると全然余裕じゃんね。3週間もあるってのに。今はもう5日だっての。
どうしたいかわからん。なんで。簡単なことなのに。なんでできない。
ずっと自分を責め立てて追い込んでそればっかり。ずっとそれ。
自分で乗り越えるしかない。どうしたら本気になるんだろう。

film1

2006年12月25日 DVD film1〜100
『SWING GIRLS』

さっそく映画100連発開始!
一番はじめって肝心だから飛びきり明るくておもしろおかしいのがいいなぁ〜と思ってまずはこれ。

なかなかおもしろかった。ビックバンドジャズかっけ〜!
ジャズって古臭いかんじするし、難しそうで好きじゃなかったけど、あ、ジャズってこんなんでいいんだ、って思えた作品。
自分も楽器弾きたくなった〜!サックスやりたい!!
自分もこんな青春時代おくりたかったなぁ。楽しそう。

上野樹理やっぱかわいいわぁ。
演技に関しては見るたびに「天才?!」と思ってしまう。
演技してる方がかわいいな。テレビでふつーに出てた時ちょっとイラっとしたし。
でもやっぱ天才だと思うわぁ〜。のだめの雰囲気とまた全然違うし。
さすがunderとぅえんてぃ1女優。あなどれない。
平岡祐太もいい味出してた。ってか今よりもこっちの方が演技うまいやん!
「たったひとつの恋」とか見てらんなかったけど。
2枚目の役よりこーゆーダサ男の役の方が合ってるかもね。

今日は街にくりだして小さい用事いろいろ済ませてDVD借りて終わったな。
ま、1日ダラダラふとんの上で過ごすよりマシか。どうせやらないし。
最近は寝るのが3じ4じになってるなぁ。肌に悪い。体内時計おかしい。
寝る前にちょっとだけと思って本読み始めると眠くなるまで読んで3じ4じ。
これも楽しみのひとつになってきてるからやめられないけど。
ま、いいや。どうでも。小さいこと気にしすぎだ私は。

のだめ最終回。ついに終わってしまった。好きだったなぁ。DVD欲しい。
クロキン、スウィングガールズにも出てた。意外にいろんなん出てるんだなぁ。
ってかクロキンもだし、白石美帆、岩佐真悠子、竹中直人、上野樹理って。
のだめの人ばっかじゃん!こーゆー発見っておもしろいな。

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